「てにおはっ!」。。
●あらすじ
「ねえ、それなら私と……えっちなコト、……試してみない? いっぱい」
そう彼女、クラスメートでしかない姫川絢美は言った。
最近の俺の悩み。
クラスメートで男女問わず人気者で腐れ縁になりつつある姫川絢美。
彼女を夜にオカズにしたい……なぁ〜んて思ってはいても後ろめたさから踏ん切りつけられない。
いやいや、だってさ……そんなコトして次の日とかどんな顔してさ…………。
そんな青い悩みに悶々させつつも、流されるまま作った(作らされた)『知的文化学研究同好会』なんてけったいな部活動に身を削る日々。
部活を作る原因になった先輩『響 七瀬』←パワハラとセクハラを止めてほしい。
新一年生で期待のエース『楠木 末梨』←もう少し愛想よくならないのか? 後、イカ喰い過ぎ。
チャット仲間の親友『江坂 春希』←その格好は何なんだ?
で先の話題の等身大のモテ美少女『姫川 絢美』
ヤりたい盛りの悩みを加速させるようなハーレム(?)みたいな部でダラダラと活動する日々。
ちょ……っ、七瀬先輩っ、えっちが知的文化って……何言ってるんですかっ。
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